ノクティスRPRPへの対応

ノクティスのRPRPは発生15Fの中段中段。
-9Fで確定反撃が無いが、派生がありノクティス主体の読み合いとなる。

が、

吉光はブレードがあるためリスクを背負わせることができる。
結論から言うと、ブレード or しゃがみに入れて上段見てからブレード でよい。

RPRPガード後にブレードが確定。
中段派生(RPRP6RP)にも対応する。

上段派生(RPRPRP)をしゃがんだらブレードが確定。
もちろん白道が理想なのだが、白道よりも発生が早いため安定度が高い。

上段をしゃがんだことを確認してからのブレードであれば、RPRP4RPが来たとしてもガードできる。

ということで、ノクティスのRPRPガード時点のお互いのリスクリターンは次のようになる。

ブレードしゃがみ~ブレード
RPRP+62微不利
RPRP6RP+65▲23
RPRPRPRPRP▲38+65
RPRP4RP▲25+26(ガード後LPLP)

RPRP先端ガードの場合は届かないことがあるので注意。
納刀でもほぼ問題ないが、RPRP6RPとは相打ちになる(コンボ不可)。

ちなみに上段派生(RPRPRPRPRP)を最後までくらった後、追撃の2LPは確定だが、寝っぱで2発目のみダウンヒットさせて起き攻めを回避するのがよい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です