昔からある有名な2WKからの派生。
リーチが長く、ガードしても二択となるため最後の削りに超強い。
対応としてはいまさら説明するまでもないが、初段をガードしたとして
・1発止めの場合は浮かせる
・2発目中段はガードして浮かせる
・2発目下段はジャンステで飛ぶ
というのが基本。
1発止めへの浮かせと、2発目下段を飛ぶのを兼ねたライトゥーが良いのだが、
先端ガードだと1発止めに届かず、逆に浮かされる程の不利になるので距離に注意。
ただガードされても二択に持ち込めるという意味で、実戦では派生を出すケースの方が多い・・・と思う。
でも、人によるかな。
ここで、吉光の場合の特殊な選択肢。
・ブレード割り
未検証なんだけど、初段ガード時に2発目の派生いずれも吉光ブレードで割れるはず。
少なくとも納刀ではいける。二択うんぬん関係なく高いリターンをとることができる。
1発止めにスカったらボディスマ確。
・一発逆転の蜻蛉夏茜
相手が2発目下段派生を選択した場合、勢いのままに3発目も出す確率は高い。
ここで、初段ガード>卍蜻蛉>夏茜とすることで、3発目の中下派生いずれにもカウンターをとれる。
そこから6LK>レイジアーツが決まれば半分。
お洒落かつ最大ダメージの返しとなる。
他は、華輪2回転なんかもいいんですが、打たれる状況下を考えると多分自爆しちゃうので。。
コメントを残す