鉄拳7FR 対レオ 金鶏独立対応まとめ

肘金鶏などをガードした後の対応について。

・LP派生 中段 割れない 左横移動可
・RP派生 上段 カウンターで浮く 割れない
・LK派生 中段 ノーマルで浮く 11Fまで割り込み可(空中) 左横移動可
・RK派生 下段 ヒットレオ有利 11Fまで割り込み可 左横歩き可
・3入れ ステップ派生 レオ不利(-5F)

以下、対応策。

■RP読みでしゃがむ
RPがやはり強力でメインなので、しっかりしゃがんで浮かせる準備。
3に入れておくとRK派生の下段さばきを兼ねることができる。
しかしLK派生では浮いてしまう。勝負に行く読み合い。

■ファジーでしゃがむ
レバー後ろでガードしながら、RP派生のタイミングで一瞬しゃがみに入れて立ちに戻す。
RP派生をしゃがみ、LP派生やLK派生はガードすることができる。RP派生をしゃがんだ際は、ベストなタイミングならアッパーやライトゥー等の浮かし技を差し込むことが可能・・・だがシビア。ワンツー系を返しておくのが安定。
RK派生は被弾する。ヒットでレオが有利。

■ワンツーを打つ
LK派生、RK派生に勝つことができ、ステップ派生を潰すことができる。
LK派生を潰したときしか浮かせるチャンスがない割りに、RP派生カウンターのリスクを背負うのでお勧めしない。
タイミングよく通すことができれば、RP派生を振らせる撒き餌にはなる。

■左横歩き
RP以外の派生を回避して浮かせることができる。RP派生もノーマルヒットで済む。
浮かされるリスクがないが浮かせるリターンを得ることができる。
RP派生を匂わせつつ、LK派生とRK派生で択をかけてくる場合に有効。

■納刀ブレード(吉光のみ)
納刀時の吉光ブレード限定。RP派生以外に勝つことができる。ステップ派生にも刺さる。
LK派生には空中ヒットになるが、迅雷剣でのスクリューが間に合う。 RP派生はカウンターヒットするため痛いが、他の派生に割り込んだ際のリターンが大きい。
抜刀ブレードだとRP派生に加えLK派生に負ける。が、それ以外は有効。主にステップ読みで。

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