猿でもわかるザフィーナ対策

早速結論から。

前ダッシュから技を振る

構えたらローキックで止める

下段を読んだらジャンプステータスで飛ぶ(または下段捌き)

以下に理由をまとめる。

前ダッシュから技を振る

  • バスクテや横移動といったザフィーナの機動力に対応する
  • 空振りが減るため、スカし確定の被弾を減らせる
  • 軽い置き技がないため、潰すにはザフィーナ側もリスクを背負う(狙う置き技は3RPとWP)
  • 確定反撃が弱いため、二択のシーン増やした方が有利

構えたらローキックで止める

  • パワークラッシュ技を潰せる
  • モードマンティスにもモードタランチュラにも当たる
  • 強いジャンプステータス技がないので、発生で負けない限りはリスクが低い

下段を読んだらジャンプステータスで飛ぶ(または下段捌き)

  • 立ち状態、構え状態を問わず下段の発生が遅いため、フレーム不利からでも飛べる
  • 派生のある下段攻撃も多いため、余計な読み合いが減り、カウンターヒットでダメージも伸びる
  • 特に構え中の技は地上カウンターが痛いが、それらを回避または軽減できる
  • ガードされても確定反撃のダメージがさほど高くない

※ジャンプステータス技の相性によっては相手の姿勢が低くて当たらない。その場合は下段捌きを。

まとめ

技がスカらないように気を付けながら攻め、守りではザフィーナの削り下段に意識を払う。構えがよくわからなかったら、不利な雰囲気を感じた時は暴れず黙っておき、どこで下段を打ってくるかに集中。下段を読んだらジャンプステータスを打つか、下段捌きにいこう。

覚え方

ザフィーナが釜玉うどんを食べている姿を想像しましょう(構え黙る)。その上を下駄が飛んでいるイメージです(下段飛ぶ)。

猿画像提供:9883074によるPixabayからの画像

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