発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 |
17~18 | 18 | -4~-3 | +14~+15 | D | 29 |
発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 |
35 | 8 | -5 | +6 | +6 | 24 |
発生 | DMG | G | H | C | スカ硬直 |
17~18 | 18 | -10~-9 | +1~+2 | D | – |
初段は相手の左横移動に結構強い。ガード時のフレームも悪くなく、距離密着でブレードも狙いやすい。派生もあるためしゃがまれた時のフォローも効く。
ネックなのが技のリーチが短いことと、打点が高いこと。相手が左横移動していてもリーチが短いために追えないことがあったり、アッパー系に潜られることがある。
よってなるべく近距離で振るのがこの技の使い方。よくある場面として殴り兜割りヒットの後は左横移動を潰せるのでオススメ。相手のプレイサイドは要確認だ。そのほか、前ダッシュでプレッシャーをかけた際に打つのも良いだろう。
卍菊派生の2発目は初段から18F後の発生と早い。初段をしゃがんでから2発目に15Fで割り込むなら実質2Fしか猶予がない。そもそも初段17Fをしゃがんで即座に反応することも難しいので、しゃがみステータス技を除けばしゃがまれた際のリスクは少ない。
初段の発生には持続があり、左横移動を捉えた際には後半ヒットとなり1F稼げる。
その場合に軸がずれすぎてトゥースマがあらぬ方向に出てしまうのはご愛嬌、もとい注意である。
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