卍車から卍葛~卍車とする連携の鋼閃華(9WK4LPWK)の3発目は基本的にガードさせて五分。
しかし以下のシーンではどうも有利なようでカウンターヒットになった。
背向けからの裏拳が16Fで立ち途中LPが14Fなので、カウンターで打ち勝ったということは少なくとも+3Fある。
で、調べてみるとこの場面では丁度+3Fだった。
そうそうお目にかかれるシーンではないが、変なガードのさせ方になったら有利と覚えておけばよいだろう。例え+3Fまではないとしても吉光背向けで振り向きローが打てるならば相当強い。受け身に重なるネタなどが作れればいい感じに仕上がりそうである。
吉光にまだこんなネタが隠されてたとは・・。
深いですね。
これって鬼薊とかも変わるんですかね?
鉄拳はかなり色々な技に持続フレームがあって、状況により奥が深いです。卍車は特に持続長い方ですね。
鬼薊の4発目も持続があるので、後半ガードだと+1Fになるようです。