吹雪ガード後の鉄山を華輪でかわす

吹雪はガードで-6F&吉光背向け。12Fまでの技は立ちガードできない。
そのため、12F中段は基本的に確定となる。
主なところでは、ポールの鉄山靠など。

しかし、読んだら華輪で回避して逆に確定を決めることができる。
回避方向や確定する技などをまとめる。

※反撃を決めるためには、華輪は66入力による硬直キャンセル必須

・ポール:鉄山靠(2WP)
左華輪(4LK)で回避可能。吉光正面向きになり、アッパーなどが確定する。
右華輪でも回避できないことはないが、引っ掛かることがある。
阿修羅斬ガード後も同様。

・シャオユウ:隠者出盧(6WP)
左右華輪いずれでも回避可能。吉光背面で、振り向きライトゥーが確定。
阿修羅斬ガード後も同様に回避できるが、左華輪(4LK)だと吉光正面向きになる。
右華輪で振り向きライトゥーを入れた方がダメージが高い。

・平八:剛掌破(WP)
左右華輪いずれでも回避可能。
振り向きライトゥーは確定せず、振り向きキック(背向けRK)のみ確定となる。
阿修羅斬ガード後も同様。

・リリ:トライアングルスプレッド(WP)
・仁:正中線乱れ突き(WP)
・一八:絶影拳(WP)
・一美:鳴神(WP)
すべて左右華輪いずれでも回避可能。吉光背面で、振り向きライトゥーが確定。
阿修羅斬ガード後も同様となる。

・豪鬼:昇竜拳(623LP or RP)
左右華輪でいずれでも回避可能。吉光背面で、やはり振り向きライトゥーが確定。
阿修羅斬は立ち振り向きするだけで昇竜当たらない。豪鬼壁背負い時は別だが、やはり華輪は可能。
その他、2RPは飛天狗で飛べるため、華輪を使わないと回避のできない確定ではない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です