黄泉駆け(66RP)はガードで-10Fあり、ガードされると基本的にワンツーが確定する。
しかしながらガード時微妙に距離が開くので、初段のジャブが届かない場合がままある。
このとき、吉光ブレードを仕込んでおくとワンツーのツーにカウンターをとれる。
接近して二択をかけてくる相手へのカウンターにもなりうる。
ただし、ワンハイなどの技によっては相性が悪かったりもするので注意。
黄泉駆けにジャブが届きにくくなる状況としては、バックダッシュに合わせるのが最も理想。
逆に、右横移動からガードしたり、ニュートラルガードされているとジャブが届きやすくなる。
黄泉駆けをうまくガードさせる状況としては、トゥースマヒット後や、3LPヒット後などが狙い目である。
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