鉄拳7 ポール 富嶽に対して
最近鉄拳の大会動画などを見てて思ったこと。 「ポールの富嶽(6LP+RK)強いな。」 有利をとられた細かい場面においてかなりの避け性能を見せ、ヒット時は崩拳まで入ってリターンもなかなか。下がられてガードされたとしても-1...
最近鉄拳の大会動画などを見てて思ったこと。 「ポールの富嶽(6LP+RK)強いな。」 有利をとられた細かい場面においてかなりの避け性能を見せ、ヒット時は崩拳まで入ってリターンもなかなか。下がられてガードされたとしても-1...
近年まれに見る胡散臭いネタ連携に遭遇。 1.外法閃締めからの死馬駆り掘り起こしが狙える場面にて、金打蜻蛉で卍蜻蛉に移行した。 2.相手は受け身をとると思っていたので、蜻蛉からWKの神隠を打った。 3.でも相手は寝っぱなし...
邪影拳を当て身する ギースの邪影拳(強)およびEX邪影拳は、ガード時に2発目を当身できるフレーム的猶予がある。 吉光の金打でもとることができ、回避した上で八咫烏まで確定となる。 EX邪影拳ではガードしても確定反撃がない(...
かのタイガー・ウッズ選手の有名な話で、次のようなエピソードがあります。 ある大会の優勝を争う最終場面。 タイガーは既にホールアウトし、残るは優勝争いをしている選手の最後のパット。 このパットを外すと、タイガーの優勝が決ま...
押して運ぶ 空中コンボでスクリューさせてから逢魔外法閃を入れる。 このとき逢魔外法閃の打ち方によって、コンボの運び距離が変わる。 ↓普通 ↓運ぶ場合 単純に言えば「逢魔外法閃を打つ前のダッシュが長いだけ」なのだが、技後の...
使い分けの観点 禍電(3LPRP)と圧切刈(2RPLP)は、空中コンボで使う分には似たような性能のスクリュー技。 空中コンボの3段目以降で使うとトータルダメージも変わらない。そのため、基本的には以下のような観点から禍電の...
スクリュー後、あと一歩で壁に届くという距離になる場合がある。 このとき牛若などを打ってもうまいこと壁コンボに持っていくことができない。 実際には圧切払で妥協するような場面も多く、ブライアンで言うところのストマックブローの...
シーズン3.03のザフィーナはトゥースマが強化されて、やられが変更になり+7Fとれるようになった。 いいなー! 吉光にもこういうのを実装してほしいところだが、そうはいっても始まらないので、現状でどうするかについて考える。...
空中コンボを黄泉駆け抜けで締めてからのダブルアップについては昔からではなく最近の話。 その後のリターンとリスクについて考える。 度胸がいる読み合い 追撃にはいずれも相応のリスクを伴う。もはやダブルアップではなくただのリス...
空中コンボを圧切(2RPRP)で締めて起き攻め重視とする攻め方が昔からある。 その選択肢とリターン・リスクについて整理する。 後方受け身確定を狙いつつ、二択も狙える 圧切は相手をうつ伏せ状態のやられにするので、後方受け身...
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