鉄拳7 投げ抜けのコツ

鉄拳7の投げ抜けのコツについて考える。

投げの種類

投げには大きく2種類存在する。全キャラが持っている「左右投げ」(LP+LKまたはRP+RK)と、キャラによってコマンドが異なる「コマンド投げ」である。

左右投げについては前方向に入れながらコマンド入力することでロングレンジスローとなり、発生は遅くなるが相手の横移動を追うことができる。

左右投げは掴まれてから「LPまたはRP」で抜けることができる。コマンド投げの多くは「WP」で抜けることができる。「LPのみ」「RPのみ」でしか抜けられない投げを持っているキャラも存在する。これは投げのモーションで判別ができる。

投げ抜けのコツ

鉄拳7ではオンラインのラグ考慮もあってか投げ抜けを受け付ける時間が長く設定されており、左右投げもLPRP問わず抜けることができる。

投げ抜けのコツについてだが、結論から言うとコツは存在しない。コツではないが、練習すれば投げ抜けはできるようになるものである。逆に言えば投げ抜けができている人はすべからく、投げ抜けを練習したことがある。これに例外は無い。つまり、練習するのがコツということになる。

投げのモーションは左投げ、右投げ、コマンド投げ(WP抜け。両パン投げとも言う)のいずれも掴む際の手の形が異なるので、この手のモーションを覚え、しっかりと見てからボタンを押すことが大切である。

練習方法

プラクティスモードで練習ができる。ディフェンシブモードにして、5つ設定できる相手の行動にそれぞれ以下を選択する。

・左投げ
・右投げ
・コマンド投げ

この内容で相手の行動を開始させ、ひたすら投げ抜けの練習をしていくだけだ。最初は相手をポールにして練習するのがよいだろう。慣れてきたら、手の小さいリリなどで練習するとより精度が上がる。

正直言って地味でつまらない練習であるかもしれない。10分、いや5分も練習したら飽きてくるかもしれないし、何回も成功すると「もう大丈夫」という意識になるかもしれない。それでも実戦の大事な場面で投げられて…という人は「無意識で投げ抜けできるレベルまで落とし込む」ことができていない。もし本気で強くなりたいのであれば、実戦に換算して2~3試合の時間であるこの10分を、対戦を始める前の投げ抜け練習に捧げることで見違えるほど実力がつくだろう。

上級者を目指す人については、「吸われた時に抜ける」練習もしておこう。つまり、相手の投げより前に発生のやや遅い技を打っておいて、カウンターで投げられた時に抜ける、ということを繰り返し練習しておく。上級者であっても吸われた時には中々抜けられないもので、これがしっかりできるプレイヤーは上級者の中でも上位である。

鉄拳7は投げのダメージは比較的高く設定されており、投げた後の起き攻め付きなのはもちろん、キャラクターによっては壁やられ強、床破壊など総じてリターンが高い。安定して抜けられるかどうかは鉄拳がうまいかどうかの境目といっても過言ではないし、勝利に直結するので重要な練習ポイントだ。

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