吉光壁際 受け身なしを最大ダメージで刈り取る
空中コンボのシーンにおいて、「壁まで届いたけど、壁コンボは入らない」というケースがある。 この時、吉光は旋風剣を持っているため「壁受け身に対する旋風剣確定」と、「壁受け身なしに対する追撃」の二択を迫ることができる。後者の...
空中コンボのシーンにおいて、「壁まで届いたけど、壁コンボは入らない」というケースがある。 この時、吉光は旋風剣を持っているため「壁受け身に対する旋風剣確定」と、「壁受け身なしに対する追撃」の二択を迫ることができる。後者の...
櫓落としから 櫓落とし>金打~斑鳩>禍電>突衝>潜り頭蓋 81ダメージ 壁を考えずに最大の火力を出す場合のコンボ。運ぶことで壁まで届く場合は、運びコンボを選択した方が良い。このコンボの途中で壁まで届くのであれば、斑鳩始ま...
吉光の右アッパーからの最大コンボは初段に外法閃を組み込むことであるが、隼からでも初段外法閃〜3LPなら拾えることを今更ながらに知った。具体的には以下のようなコンボレシピである。 隼>外法閃>3LP>4RP>迅雷剣>朧車 ...
鉄拳のステージで壁を破壊し、下の階層に移るシーンをバルコニーブレイクと呼ぶ。 バルコニーブレイクまでの刻み数が少ない場合は空中コンボを決めれば良いが、刻み数が多い場合は強力な単発技や、叩き付けて追撃できる技などが推奨され...
これまで、レイジアーツをコンボに組み込んだ際のダメージについて色々と書いてきた。 いずれも「レイジドライブの方がいいんじゃね?」というような結論に至ってしまったが、床割れ後のレイジアーツについてはどうか。床割れ後はコンボ...
吉光の卍葛(4LP)はダメージこそ低いものの、前進距離があるため空中コンボの運びとして優秀。 ただ、この技を空中コンボに組み込む場合はコンボの早い段階にてLPで拾い、LPの後に卍葛へ繋げる必要がある。それぞれのパーツのダ...
背面と正面の両方をフォローする 吉光の吹雪(66RK)は基本的には横移動に弱いが、相手の左横移動に引っかかることはたまにある。 この横移動に引っかかった時は軸がずれすぎているため、吉光が普段の背面ではなく正面向きになって...
以前の記事で、レイジアーツ空中ヒット時のダメージ補正について書いた。 では、壁ヒット中にレイジアーツを当てた場合のダメージ補正についてはどうなるのか。通常の壁コンボを入れた方が減るのか、レイジアーツを入れた方が減るのか、...
鉄拳7のレイジアーツは相手の攻撃を受け止めながら攻撃できる必殺技だが、単純に空中コンボに組み込んでも強い。通常のコンボよりも高いダメージを叩き出すことができるため、止めの高火力コンボとして活用されるシーンは多くある。 空...
空中コンボで相手をスクリューさせた後、受け身を取らない相手を掘り起こすには、吉光の場合は基本的にはトゥースマを用いる。 トゥースマ掘り起こしの工夫については昨日の記事で書いた。 今回はトゥースマ以外にも、圧切で掘り起こす...
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