バルコニーブレイクからの八咫烏~外法閃が確定する条件
鉄拳のステージで壁を破壊し、下の階層に移るシーンをバルコニーブレイクと呼ぶ。 バルコニーブレイクまでの刻み数が少ない場合は空中コンボを決めれば良いが、刻み数が多い場合は強力な単発技や、叩き付けて追撃できる技などが推奨され...
鉄拳のステージで壁を破壊し、下の階層に移るシーンをバルコニーブレイクと呼ぶ。 バルコニーブレイクまでの刻み数が少ない場合は空中コンボを決めれば良いが、刻み数が多い場合は強力な単発技や、叩き付けて追撃できる技などが推奨され...
これまで、レイジアーツをコンボに組み込んだ際のダメージについて色々と書いてきた。 いずれも「レイジドライブの方がいいんじゃね?」というような結論に至ってしまったが、床割れ後のレイジアーツについてはどうか。床割れ後はコンボ...
吉光の卍葛(4LP)はダメージこそ低いものの、前進距離があるため空中コンボの運びとして優秀。 ただ、この技を空中コンボに組み込む場合はコンボの早い段階にてLPで拾い、LPの後に卍葛へ繋げる必要がある。それぞれのパーツのダ...
背面と正面の両方をフォローする 吉光の吹雪(66RK)は基本的には横移動に弱いが、相手の左横移動に引っかかることはたまにある。 この横移動に引っかかった時は軸がずれすぎているため、吉光が普段の背面ではなく正面向きになって...
以前の記事で、レイジアーツ空中ヒット時のダメージ補正について書いた。 では、壁ヒット中にレイジアーツを当てた場合のダメージ補正についてはどうなるのか。通常の壁コンボを入れた方が減るのか、レイジアーツを入れた方が減るのか、...
鉄拳7のレイジアーツは相手の攻撃を受け止めながら攻撃できる必殺技だが、単純に空中コンボに組み込んでも強い。通常のコンボよりも高いダメージを叩き出すことができるため、止めの高火力コンボとして活用されるシーンは多くある。 空...
空中コンボで相手をスクリューさせた後、受け身を取らない相手を掘り起こすには、吉光の場合は基本的にはトゥースマを用いる。 トゥースマ掘り起こしの工夫については昨日の記事で書いた。 今回はトゥースマ以外にも、圧切で掘り起こす...
掘り起こしトゥースマを簡単に 吉光で相手をスクリューさせた後、受け身をとらない相手に対してダブルアップするための掘り起こしと言えば、一般的には立ち途中RKのトゥースマ。 このトゥースマを当てるためにはスクリュー後の相手に...
以前の記事で初段はバレリーナよりも圧切が良いという事を書いたが、この初段圧切の2発目はたまにスカるという問題がある。 以下のような状況がそれだ。 相手キャラにもよりそうだが、右横移動で相手の技を回避してから浮かせた場合に...
マードックは体格の大きいキャラでコンボが入りやすく、限定コンボが決まる場合もしばしばある。吉光の場合は壁コンボのLP>牛若>夏茜がそれだったのだが、通常キャラにも入るようになった今、マードックに対して特別なコンボが入る、...
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