鉄拳7 シーズン3 吉光 側面壁の流雪斑鳩コンボ
吉光のシーズン3新技である斑鳩(金打中4RPLP)は、側面壁やられの相手にヒットさせた場合、2発目で壁から剥がれることが多い。1~2発目間のヒット間隔が丁度良く、側面壁やられから空中コンボを継続させる場合は相性の良い技と...
吉光のシーズン3新技である斑鳩(金打中4RPLP)は、側面壁やられの相手にヒットさせた場合、2発目で壁から剥がれることが多い。1~2発目間のヒット間隔が丁度良く、側面壁やられから空中コンボを継続させる場合は相性の良い技と...
迅雷剣スクリューからの確定朧車は、スクリューから最速で出せば確定となる。 では禍電(3LPRP)でスクリュー後の確定朧車はどうするか。最速で出してしまうと横転受け身にスカってしまう。 結論から言うと、「ちょっと遅らせて出...
吉光の基本コンボは初段バレリーナ、だが… シーズン2で圧切が軽くなってから、もはや誰もが気付いていると思っている問題。 例えば吉光で右アッパーで浮かせるとする。初段にダメージの高い6LK(バレリーナハイキック)を入れる。...
押して運ぶ 空中コンボでスクリューさせてから逢魔外法閃を入れる。 このとき逢魔外法閃の打ち方によって、コンボの運び距離が変わる。 ↓普通 ↓運ぶ場合 単純に言えば「逢魔外法閃を打つ前のダッシュが長いだけ」なのだが、技後の...
使い分けの観点 禍電(3LPRP)と圧切刈(2RPLP)は、空中コンボで使う分には似たような性能のスクリュー技。 空中コンボの3段目以降で使うとトータルダメージも変わらない。そのため、基本的には以下のような観点から禍電の...
スクリュー後、あと一歩で壁に届くという距離になる場合がある。 このとき牛若などを打ってもうまいこと壁コンボに持っていくことができない。 実際には圧切払で妥協するような場面も多く、ブライアンで言うところのストマックブローの...
空中コンボを黄泉駆け抜けで締めてからのダブルアップについては昔からではなく最近の話。 その後のリターンとリスクについて考える。 度胸がいる読み合い 追撃にはいずれも相応のリスクを伴う。もはやダブルアップではなくただのリス...
空中コンボを圧切(2RPRP)で締めて起き攻め重視とする攻め方が昔からある。 その選択肢とリターン・リスクについて整理する。 後方受け身確定を狙いつつ、二択も狙える 圧切は相手をうつ伏せ状態のやられにするので、後方受け身...
スクリュー後のコンボを外法閃で締め、その後に掘り起こしなどを狙うダブルアップが前からある。 そのリスクとリターンについて整理する。 死馬駆りを狙いつつ、読まれたら蜻蛉二択 外法閃からは金打移行しての死馬駆りが優秀で、受け...
スクリュー後に吹雪で締めた後、受け身確定のガード不能を狙いつつ指切拳万を狙うというダブルアップが以前からある。 そのリスクとリターンについて整理する。 指切拳万とガード不能の二択 背向け2LPの指切拳万は相手の横転受け身...
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