スクリュー後の圧切掘り起こし




空中コンボで相手をスクリューさせた後、受け身を取らない相手を掘り起こすには、吉光の場合は基本的にはトゥースマを用いる。

トゥースマ掘り起こしの工夫については昨日の記事で書いた。

スクリュー後のジャンプ掘り起こしトゥースマ

今回はトゥースマ以外にも、圧切で掘り起こすこともできるので、その方法について記す。

タイミングを合わせて掘り起こす

圧切はトゥースマよりも打点が高いため、拾い直すタイミングが限られる。具体的にはスクリューした相手の体が全部地面に着いた直後くらいが拾うタイミングだ。

これを目で見てタイミングを見計らっても良いが、オススメなのは卍葛を一回挟むこと。

そのまま最速で圧切を出せば掘り起こせるので、タイミングを考える必要がなく、失敗を防ぐことができる。スクリューさせる技は禍電でも、2RPLPでもOK

この圧切掘り起こしだが、相手が受け身をとっていた場合はもちろん当たらない。

横転受け身は右方向に対して2発目ガード、左方向に対してはスカる。また後方受け身にもガードされ、いずれも確定反撃被弾のリスクを背負う。

そのため、相手が受け身を取らないと確信したときに狙うと良いだろう。

ただ、トゥースマ掘り起こしならそもそも反撃を確定で受けるというリスクは背負わない。では、圧切掘り起こしのメリットはどのあたりにあるのか?について考える。

圧切掘り起こしのメリット

コンボダメージが高い

トゥースマでの掘り起こしに比べてコンボダメージが高い。最初の例に挙げた通り、レイジ状態でなくとも圧切>3LP>逢魔外法閃~金打>巌頭までつながり37ダメージ。対してトゥースマ掘り起こしの場合は、トゥースマ>逢魔外法閃~金打>斑鳩で32ダメージである。

特にレイジ状態の場合、トゥースマ掘り起こしでは軸ズレがないと基本的にレイジアーツまで決めることはできないが、圧切の場合はレイジアーツ決めることができることがメリット。

特に自分の体力がミリの場合はレイジアーツの効果が高いので、この1回のダブルアップのみで一発逆転となり倒しきれる確率も上がるだろう。

(掘り起こし)2RPRP>RP>66~LP>レイジアーツ

上の例ではレイジアーツまでに若干コンボの刻みを欲張っているが、圧切>LP>レイジアーツの安定で問題ない。

さらにダブルアップが狙える

圧切で拾い直した後は距離が近いので、外法閃を入れてダブルアップを狙うことが可能となる。

以下は圧切から外法閃までを決めて、横転受け身に対して華厳を狙っている例。距離が近いので、華厳の受け身確定を狙うことができる。

仮にレイジ状態でここまで入ると、華厳からのフルコンボまで含めて壁がなくても150ダメージ程度減るので、試合がひっくり返る。

ここでも受け身をとらない相手に対しては外法閃からの斑鳩などで再度掘り起こすことができるが、外法閃からの掘り起こしは以前の記事で書いているので、気になる人はそちらも参考にどうぞ。

逢魔外法閃からの掘り起こし斑鳩

あるいは、圧切での掘り起こし時点で次は受け身をとるだろうと予測できた場合は、シンプルに絶鳴剣でもOKだ。

鉄拳7の初期に流行った、懐かしの確定。

このようにトゥースマ拾いに比べると失敗時のリスクが高いものの、掘り起こせた場合はダメージが高かったりさらなるダブルアップが見込めたりと、展開が強力。このコンボの一連の流れで倒し切りたい!そんなシーンで狙いたい掘り起こしである。




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