ラースに対する右横しゃがみが有効なフレーム

ラースに対しては右横移動からのしゃがみが有効。

これは、主力下段の1RKと主力中段の9RKに両方対処できるためそのように判断している。また、その他主力技も右横移動に弱い傾向にあることも後押ししている。

しかしいくら有効とはいえ、フレームによっては横移動する余裕がなく、結局下段も中段もくらうような無防備な行動になりかねない。

では、どの程度のフレーム、そしてどのような状況からの右横移動しゃがみが有効なのだろうか。

結論から言うと

1RKと9RKへの対応に関して言えば、いつでも(ラース+9Fでも)有効

4RKや3LPなどの回避も見据えると、ラース+5Fまでのフレームで有効。

である。

9RKは横移動に非常に弱いため、多少でも右横移動をすれば当たらない。大きくフレーム不利な状況であっても、横移動をちょっとだけ経由したしゃがみで1RKのガードも間に合い両対応することができる。

ただ実戦では4RKや3LPといった軽めの中段もよく使われる。これらも右横移動で回避できるのだが、回避できるようになるのはラースが+5F程度まで。これ以上ラースが有利になると回避が難しくなる。また、9RKの回避に比べれば横移動距離を若干長めに取る必要もあるので注意。

では、具体的にどのような状況が該当するかというと、以下の通りである。

ラースから仕掛けた場合

・ワンツーパンチヒット後(ラース+7F)
9RKを打ってくるなら狙い目ポイント。横移動を若干長めにとれば、4RKも回避可能だ。

・スラッシュキックガード後(ラース+8F)
ここも9RKと1RKに来るのであれば狙い目ポイント。

・3LPヒット後(ラース+5F)
右横移動に対して多くの技が当たらなくなるポイント。ただ、この状況だとホーミングのラース4LPが10F相打ちオッケーで強い。バクステにも届くので4LPを打たれる場合は黙るしかない。

吉光から仕掛けた場合

・倒木蹴ガード後(ラース+8F)
実戦上はラース1RKが飛んできやすい鉄板ポイント。もちろん右横しゃがみで対処できるほか、距離の関係で3LPも当たらない(4RKは当たる)。

・3LPガード後(ラース+4F)
派生の禍電にはラースの9RKに潜られ、もちろん1RKでも対応されてしまうのだが、知っている相手なればこそ狙い目ポイント。

・正拳胴払いガード後(ラース+8F)
3LPや4RKといった技は回避できないが、若干距離があるために相手のワンツーは当たらないのが特徴的なシーン。

以上。ひとまずは1RKは嫌だけど9RK怖いからしゃがみたくないなと思ったら、どのフレームであろうが右横移動しゃがみが有効である。
これに対してラース側の回答としては3RPLPをぶっ放すがある。3RPLPはそこそこ横に強く、横で避けるためにはフレーム的な余裕がある上での横歩きが必要。この3RPLPを打ってくる場合は素直に立ちガードという選択肢も必要になってくるので、読み合いする上で押さえておきたい。

ちなみに3RPLPはガードで-14Fだが、吉光の場合は2発目を金打当て身して八咫烏確定を決めることができるので、読んだら金打で返していきたい。

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