鉄拳8 エディの座り二択対策(初歩)

鉄拳8にエディが出てきました。

初見ではわけがわからん!ので、とりあえず最初に使われまくる技を3つだけ対策しておきます。

66LK

リーチの長いしゃがステ下段。素でダメージが20あり、ヒットで+6Fとって座り二択。カウンター時は+15Fになってヒート発動の座りRKLKが確定です。ガードされても-13Fしかなく、吉光はトゥースマのみということでなかなかに凶悪な技。

技自体は左横移動に弱く、歩きっぱなしはダメですが歩いていれば割とかわすことができます。全体の対策はまだわかりませんが、とりあえず現時点で左に歩いておくのは有効でしょう。

座りLKLK

座りからの奈落。下・上の連携で発生16Fで、初段クリーンヒットでダウンして連続ヒット。66LKのヒット後だとしゃがパンで相打ち&エディ側コンボになるため、基本的に暴れる余地はありません。初段をガードしたら-26Fで浮き確定です。

初段がクリーンヒットしない場合、2発目はしゃがめませんがガード可能で、ガードすると13Fまでの確定反撃が入ります。66LKが遠めヒット時の場合はバクステをすることで座りLKLKのクリーンヒットを回避できるため、遠めの時はバクステをしましょう

66LKヒット後にブレードでの割込みは可能で、66LK密着ヒットを除いて持続ヒット(つまり隼が確定)になります。

座りRKLK

座りからの連続ヒットする中段でヒート発動技。中・中の連携で発生15Fで、66LKヒット後の割込みはできません。横移動も不可。

2発目はガードで-13Fあるため、ガードしたら確定反撃を決めましょう。

吉光の場合はその場で納刀ブレードが届くため、納刀しておくのもオススメです。

こちらも66LKヒット後にブレードでの割込みが可能で、これもほとんど持続になるので隼確定が狙えます。遠めヒット時は不可ですが、基本的にはこの座り二択に両対応することができます。

また、ヒートバーストで割り込んだ場合は空中ヒットとなりコンボができるため、全キャラ共通で中段読みの際に最もリターンがとれるのはヒートバーストになります。

まとめ

66LKの遠めヒット時であれば、バクステ。
それ以外は基本的に割り込めない二択となるので、立つかしゃがむかでの対応となります。

吉光の場合は先端ヒットを除きブレードで二択拒否ができるので、オススメ。

またレイジアーツでも二択両方に勝つことができるので、レイジ中は狙っていきましょう。(エディ側は座りをやめてガードするのが対応策)

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