鉄拳用にゲーミングモニターXL2411Pを買った話

クラウディオの2RPRPだけで殺されて降格の憂き目にあったその日、

私はゲーミングモニターを買うことを決意しました。

結論から申し上げますと、持ってない人には超オススメ。ただのモニターとは別世界です。

遅延に気づいたきっかけ

鉄拳のSteam版をインストールした際の記事にも書きましたが、導入当初に画面の反応が遅延するという問題がありました。

これについてはテレビ側のゲームモードをONにすることで解消した、と考えていました。

ところが、モニターはまだまだ遅延していたのです。

昨今の状況からテレワークが導入されまして、自宅のモニター環境を整備していたところ、妻から「古いモニターが余ってる」ということで借りました。

そのモニタは、ダイヤモンドクリスタちゃん(RDT196V 2005年発売・三菱電機)です。

古いモニタですがキレイに映るので、テレワーク時のサブモニタとして活用。また自宅PCの作業時にも利用していました。

そんな中、このダイヤモンドクリスタちゃんに鉄拳を映してみると…いつもより反応が良くないか? 体感は微差ではあるのですが、普段のテレビよりも明らかに早い。そこで、このダイヤモンドクリスタちゃんの応答速度を確認してみる。

応答速度:8ms

ゲーミングモニターと言ったら応答速度の早い低遅延のモニタを指しますが、反応速度が求められるFPSや格闘などのゲームでは応答速度1msのものは珍しくなく、最近では1msを切るものも出始めているようです。

8msになって体感で「早くなった」と思えるということは、もともとのテレビの遅延はそれ以上。かなり大きいのではないでしょうか。そしてそれが応答速度1msになったとしたら…相当早くなるのではないか。

まあでも別にモニタは足りてるし、現状でも普通に対戦はできるしなーと思っていたのですが、クラウディオに後押しをされて購入することに。

ゲーミングモニターの選定

一口にゲーミングモニターと言ってもたくさんあります。何を選べばいいかは解説したサイトが様々ありますが、私が重視したのは以下。

  • 応答速度(GtoG):1msはこだわりたい
  • リフレッシュレート:144Hz(後から気付きましたが、鉄拳は60fpsなので60Hzで良い)
  • サイズ:24インチ

モニターのサイズはもう少し大きいのもいいかなと思ったんですが、大きいと応答速度が落ちるものが多く、またeスポーツの大会でも採用されているのが24インチタイプだったり…ということもあり、実績の高いものをチョイス。

リフレッシュレートはこだわると240Hzなどもっと高いものもあるようですが、鉄拳をはじめとした格闘ゲームは60fpsで動いているので、用途が格闘ゲームであれば60Hzで十分なようです。ただ、高リフレッシュレートのその他のメリットとしては、PC上の操作はヌルヌルになります。これはこれで快適。

画質重視なら4Kモニターも考えられましたが、応答速度1msのモニタは少なく、費用も高いので見送り。

というわけで色々と比較検討した結果、買ったモニターがコチラ。


BenQ ゲーミングモニター 24インチ 144Hz 1ms ブルーライト軽減 ZOWIE XL2411P フルHD HDMI DisplayPort DVI端子 ディスプレイ


定番どころです。コスパも良い。Amazonと楽天で価格が2万円くらい違ったので、購入の際は複数サイト確認することを推奨します。

欲を言えばHDMIの端子は2つ欲しかったのですが、色々と選択肢が増え費用も高くなってしまうので、こちらに落ち着きました。

買ったらやること(導入手順)

モニターが届いたら以下の設定をして、使い始めましょう。

  • PCとモニタをDisplay Portケーブルで接続(多くのモニタはDisplay Portでないと144Hz出せないようです。でも先述の通り格ゲーは60fpsなので別にHDMIでも略)
    ちなみにケーブルは別で購入したのですが、モニタに付属してるので買う必要はないです。
  • PC上のモニタ設定でリフレッシュレートを144Hzに変更

プレイ開始!

格闘ゲームは60Hzより高くても効果ないとは言え、鉄拳を起動した瞬間に効果のあるポイントが見つかりました。

読み込み中の三島財閥のロゴが滑らか。

なんとなく、頑張って読み込んでますよ!というやる気を感じるようになりました。

さてプレイ感ですが、一言で言うと

「軽っ!!」

というのが第一印象。

数ミリ秒くらい違ったところで人間は気付けないと思いますが、元が相当遅かったのか、体感できるほどの違いがありました。実際、牛若蜻蛉するときに8入れを離すのが早すぎて失敗してしまうほど。慣れるまでは硬直の把握ミスなど多く発生しました。

しかし、軽さにビックリです。なんというか羽根が生えたような感じ。気兼ねなく対戦に臨むことができます。この気持ちのすっきり感だけでも本当に価値があると思う。

画質についてはゲーミング用途なので期待していなかったのですが、十分綺麗やなと。フルHDなのできめ細やかに描画されています。黄色をはじめとした蛍光色の発色が白っぽくキツめでちょっとイマイチかなというくらい。プレイには影響しません。

BENQ ZOWIE XL2411P
TOSHIBA REGZA 26A2
並べてみましたの図

ちなみに、PS4からHDMI出力で映しても問題なく使えます。応答早い。画質はやや低めかな…というところです。PS4 Proならもう少し綺麗に映るかも。

おわりに

というわけで冒頭にも書きましたが、これはいい買い物でした。

持っていない人、気になっている人、環境のせいにしたくない人、オススメします。

これでクラウディオにリベンジするぞ!?

4件のコメント

HDMI2ポート欲しいですよねー。
切替器とかあるんですけどこれ使うと多少なり遅延でるのでしょうかね。
格ゲー(60fps)ならASUSのゲーミングモニターがコスパ良きです。

切替器の遅延は実際どうなんでしょうね。ほぼ無い(ゼロとは言わない)感じのようですが。
ASUSも良いのですね!

お金あるねえ~ セルゲイさん
昔、うちでやってたブラウン管の時がなつかしいわ(笑)

給付金も入りましたし…ってあなた様は!
○ハウス楽しかったですね。ブラウン管最強です。

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