■まずはこの3つ覚えればなんとかなる!
最初の膝蹴りがヒットした後、次の裏拳パンチで相手が特殊な吹っ飛び方をします。(この吹っ飛び方をスクリューという)
そこにパンチ~斬り上げの二段技の攻撃が入り、特殊な構えに移行。構え中の斬り払いが締めに入ります。
ひとつ上のコンボとほぼ同じです。浮かせた直後の蹴りの後、ダッシュで近付いてから次の技を出します。
もう少し段数を増やすこともできますが、これは軸ずれに強く安定します。ダメージは十分。
浮かせた後の初段は右ストレート。次の二段技の斬り払いで、やはり特殊な吹っ飛び方をします。
そこにタックル。タックル後は自動的に構えに移行するので、構え中のヘッドスライディングで締めます。
■慣れてきたらサブで覚えておきたい
空中コンボではなくただの追撃。しかし、下手な空中コンボよりダメージがあります。
カウンターヒットした場合のコンボ。相手が転ぶので、追撃が入ります。
吉光の代名詞である吉光ブレードからのコンボ。基本の流れは同じです。
コンボに慣れてきたら、コンボ始動技をうまく当てることを考えましょう。
コンボ始動技を闇雲に振るだけでも最初は良いですが、小技をうまく活用しながら
当たると読んだポイントでコンボ始動技を当てるのがこのゲームの醍醐味です。
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