発生が早く、ヒットすれば継続して攻めれます。ガードされても確定で反撃を受けることはありません。
相手の技をガードした後の反撃としても打っていくことができます。
コンボ始動技で、ガードさせても隙が少ないのが特徴。相手に飛び込むように打っていけます。
技後は背向けになりますが、ガードされたらレバー後ろで振り向けば大きな反撃は受けません。
ガードされてもほぼ反撃を受けません。厳密には2発目をしゃがまれますが、最初はぶん回してもいいでしょう。
リーチも長いので、相手に当てるように適当に振るだけで強力です。
シューティングゲームみたいに、相手の動きを見ながらうまく当てる感じで。
慣れてきたら、さらに下記に挙げるような技もオススメです。
■慣れてきたら次の技も
発生の早い中段キック。
隙が少なく、相手への牽制として気軽に打っておける技です。
リーチの長い跳び二段キック。
コマンドは、LKの直後にRKを押します。(ほぼ同時押しに近いくらいのタイミング)
これも隙が少なく、相手への牽制として打っていける技です。
いわゆる右アッパー。
コンボ始動技で、リーチが長くガードされても反撃を受けません。
空間に置いたり、相手の技の隙に当てたりして使えます。
相手を浮かせる膝蹴り。コンボ始動技。下段を飛べます。
相手のジャブなどの打点の高い攻撃を潜る性能があるので、不利な状況から打っても機能することがあります。
発生が異常に早い中段技で、コンボ始動技です。
反面、リーチが短すぎるので普通に打っても当たりません。相手の攻撃を潰すように使う、返し技のような技。
特殊な構えを経由して出せる多段技。
ガードされても隙が少なく、レバー後ろで振り向いておけば大きな反撃は受けません。
リーチの長い下段攻撃。
ヒット後は、立ち途中RKを出しておくと相手は割り込めません。
カウンターヒットすると相手が転び、コンボが入ります。
ガードされると少々隙が大きいです。
比較的ダメージの高い下段攻撃。連続ヒットします。
発生が遅いので、ガードの堅い相手に打っていきましょう。
コマンド投げ。ダメージが高く強力な投げ技です。
これもガードの堅い相手に打っていきましょう。
吉光は中下段の揺さぶりが弱く、つまり攻めることがあまり得意ではないキャラクターなので注意しましょう。
相手のガードを崩しにいくというより、相手が動いたところへカウンターをとるような技の振り方が肝になります。
ガンガン攻めるよりも、防御的に動くタイプのキャラクターであるということを覚えておきましょう。
コメントを残す