納刀を極める 17 納刀旋風剣
納刀時の旋風剣は上段ガード不能。ダメージが高い。壁強。リーチは極めて短い。 どれくらい短いのかというと、ジャブガード後に打っても届かない。葛ガード後に打てば届くレベルだが、バクステされると届かない。横移動にもスカスカ。 ...
納刀時の旋風剣は上段ガード不能。ダメージが高い。壁強。リーチは極めて短い。 どれくらい短いのかというと、ジャブガード後に打っても届かない。葛ガード後に打てば届くレベルだが、バクステされると届かない。横移動にもスカスカ。 ...
納刀時は1LPでしゃがパンを出すことができる。 発生はなぜか11Fであるが、それ以外の性能は通常のしゃがパンと同じ。 ヒット後は吉光側+6Fとなり、しゃがみからの択をかけることができる。 なんといっても露薙ぎ払いがあるの...
納刀時の特徴的な下段である石臼潰し(8WP)。 ■ダメージが結構高い 数値まで見れていないけど18か19ある。エフェクトがギリギリ光らない程度のダメージ。 卍芟並みにダメージがとれ、ダウンに当たる、下段捌き不可、ガード時...
露薙ぎ払いからの運びコンボについて。 基本的なコンボとしては、とりあえず ・露薙ぎ払い>紫電>突衝>おまんとー ・露薙ぎ払い>トゥースマ>迅雷>突衝>おまんとー このあたりをやってればいいのだけど、壁が見えてるなら壁コン...
納刀時の弱点のひとつ。逢魔釘打ちによる確反・スカ確が弱い。 リーチの長い中段スカ確として使えるのは変わらないが、2発目がやや安い。 ダメージは調べていないけど、紅葉蹴りよりは減らない。 そして、何といってもダウンを奪えな...
納刀時の10F確反と言えば、RPLPで出る唐繰渦巻。 ダメージは殴り兜よりも高く、30ダメージある。 ダウン確定で、壁強誘発。これは閃光烈拳より強いですよ。 10F確反の中では最強クラスといっても過言ではない。 ちなみに...
露薙ぎ払いの強いポイント。 見えない下段なのに3割弱持っていくところ。 それもあるけれども、本質的な強さはそれ以外にもあり、最大の特徴はそのリーチにある。 例えば近距離から打った時、山ステでまず逃げることはできない。これ...
納刀時は吉光ブレードの距離が伸びる。 距離が伸びることによって、密着かつ+8F以上有利な状況であれば地上コンボが狙える。 具体的には、以下の状況の後に地上コンボとなる。 ・卍葛1発カウンター ・RPカウンター これらの技...
納刀時の運びコンボについてその2。 運びコンボの記事を書いた時に、コメントで色々教えていただきました。 それらを参考に実戦を重ねて、結局はこれに落ち着きました。 右アッパー>突衝>RP>禍電>右横移動>突衝>圧切 これで...
空蝉は、納刀時の金打中LPで出せる技。 ・判定:中 振り下ろす系の打点の低い中段。空中ヒット時は叩き付け。 相手のダウン状態に当たるのが特徴で、空中コンボを逢魔外法閃で締めた後などに受け身をとらない相手へ近付いて打つのに...
最近のコメント