卍芟が連続ガードでなくなるとき

卍芟は下段部分をガードすると連続ガードとなる。

しかし、壁が絡むとこれが連続ガードにならないことがたまにある。

それは、以下の条件を満たす場合。

①両者の側面にすぐ壁がある
②壁の位置は、吉光から見て右側

この状況下で卍芟をガードすると、3~5発目のどこかで連続ガードが解けることがままある。
相手が確反のボタンを連打していた場合は予想外の被弾となるため、倒木蹴までヒットする可能性が高い。
ガードしたのに反撃できないどころかダメージをくらうという強烈な下段になる。

この位置を羅刹ゾーンにならって卍芟ゾーンと呼称することにしました。

どこかで連続ガード解除の期待ができる卍芟5発~倒木蹴がオススメ。
しかしデメリットもあって、1~2発目ヒット時に3発目以降をガードされて確定反撃を受けるリスクが高くなる。
(軸がものすごく良いと、1~2発目ヒット>3~4発目ガード>5発目で連続ガード解けてガードできず
という凶悪な展開もあり得る)

卍芟への確定反撃が安い相手へ、壁際の削りとして使っていく分にはラッキーがあるかも。

2件のコメント

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起き攻めでは、二発目の持続ガードで倒木襲割れないとか面白要素が良いですよね。卍そう。
ジャックの記事はありがとうございました。参考にします。

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>鷹狩りさん
ああ、割れないときあると思ったらやっぱりそうなんですね!
有効な状況探してみようかな。ジャックももう少し掘りたいです。

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