稲妻指切受け身後のフレーム

2段目まででスクリュー>稲妻をヒットさせた後、
指切拳万を打つ→横転受け身に当たらない→相手有利だからトゥースマを打つ→ブレードでカウンターをとる
というネタがある。

有名なネタとして認知されつつある。ような気がする。

この横転受け身をとられた際はブレードカウンター狙える程度のフレームなわけだが、
具体的にはどの程度のフレームなのか。

とりあえず知っておいて損はないと思う。

吉光側が-3Fとなっている。

このフレームなので、トゥースマだったら金打での当て身も可能。
ブレード警戒している相手を騙す金打阿修羅と、最速トゥースマ対策を兼ねる。

また、トゥースマだったら8Fの猶予があるので
レイジアーツおよび真吉光ブレードが狙えるということにもなる。
ブレードで喰ってからレイジ絡みのコンボ入れた方が減るけど…

というか、このフレームだったらそもそも
ブレード潰しではなく横移動での回避ができるんじゃないのかという話もある。

プレイサイドや技に左右されそうだけど、ブレードのリスクを負わなくて済むので、研究の余地あり。

2件のコメント

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まぁ確かに相手しゃがみでマイナス3なら横移動で良いよねw

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なんか近すぎて、横移動できるか微妙なんですよねー。また今度やってみよ。

tan**876 へ返信する コメントをキャンセル

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