対戦日記181018

・対ギース
微妙なフレームからしゃがパン>6LP~をめっちゃ狙ってくるタイプ。
近距離で入れ込んでる合掌が結構カウンターをとられてしまった。調べたら左横合掌ならほぼ当たらない。ギース戦で横移動技を打つときは基本左横がよさそうである。

しゃがパンは面倒なので隼で飛んだりしたくなるけど、横移動で側面背面も淡々と狙ってるので結構リスキー。
そこで少しいいなと思ったのが卍車。地雷刃派生でコンボになり、回り込まれても地上ヒットは免れる。ただ2RPは飛び越えちゃった。
左横社でもかわせるので、しゃがパン読んだらぶん回すのもあり。コンボはRP>圧切>禍電>陽炎裏>指切まで入って約70。

しゃがパンへの最も堅実な対応はバクステまたは左横でスカし確認からの確定をきっちり入れることです。
あとは、あえてガードしてしゃがパンと6LPとの間をブレードで割り込むというのも可。

開幕において、バクステすると2RKや3RPは当たらない。割と安定。ただ6WPは届いた。

ステージがギースステージだったのだけど、コンボ動画の如くワンコンボで何枚も壁割られて参った。ステージ相性はギースに軍配が上がる。
あ、ここギースの家でしたか。
こっちもうまく2枚くらい割るにはスクリューを温存できればよいが、手癖で初段バレリーナしちゃう。
例えば浮かせてからP>圧切>おまげほ>壁>巌頭 で壁割れれば、その後6LK>おまげほ>壁>巌頭(壁破壊)>突衝とかが入る。

壁攻めの際にリバーサルレイジングストーム!で跳ね返された。1F無敵。
密着でガードすれば外法閃確定だが、密着限定なので得策ではない。読んだらバクステする。
ちなみに見てから真ブレードが間に合う。でも当たらない。しかしお互い硬直長くて、最終的に吉光+8Fというムダ知識ネタ。

・対シャオユウ
安易に手を出さずにガードを重視しつつ、圧切や牛若で鳳凰を抑制していればそう簡単には崩されない、という感覚を得た。
中距離ではジャブとか葛を置いてスラッシュや宙天断空を抑制。これも効果的だと思う。

牛若ガード後に上歩打ってくるシャオはかなり多いのだけれど、これは抜刀ならブレードで食える。前作からずっとそうなのでもはや使い古した系。

外法閃先端ガード時、挑打は届かないのだが、スカを見越してアッパーとか仕込むと2発目に引っ掛かる。
先端ガード時はバクステで様子見、スカったら確定を叩き込むのが良い。

宙転ガードからの鳳凰。トゥースマ返すとスカって浮かされるやつ。
これ、ほんとに当たる技が少ない。露払い、生ロー、紫電くらい。いずれも相手にトゥースマ打たれると辛い。
露払いもカウンターヒットしないので、鳳凰にリスク与えるとすれば金打~阿修羅斬がよかったりする。少し難しいけど、数F(理想は3F)遅らせて金打すれば相手トゥースマにも対応できる。
自分が2P側の場合は右横移動でトゥースマがスカる、立ち途中RPもスカる、鳳凰も潰せるので合掌の相性がかなり良くなる。

卍菊や卍葛でくるくるしながら近付くと高確率で左捌きがとんでくる説。
これ、ファランのステルスニードルも同じです。くるくるが何かを誘うのか。
ガードして確定入れるなり、バクステや横移動で回避するなり。
ただ、卍菊2発目以降ガード時には地味に確定反撃になってるのが悔しいところ。

あとはシャオ側生ローからの展開。
右横合掌がトゥースマと鳳凰に対応するのでよいが、立ち途中RPがカウンターヒットする。
迅雷を打てれば、立ち途中RPと鳳凰に対応できて強い。ただ確反に括面があることを考えると読まれないように。
立ち途中RPは横を追ってくるので回避する場合はバクステ。
聖帝→煌帝

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