如意戦輪で削ろう
吉光金打6LPの如意戦輪は、削りダメージの入る中段技。 通常時は出し切ると12Fの確定反撃がありますが、納刀またはヒート時には-9Fと確定反撃がなくなります。さらに削りダメージが21と破格のダメージ量で、ガードされても強...
吉光金打6LPの如意戦輪は、削りダメージの入る中段技。 通常時は出し切ると12Fの確定反撃がありますが、納刀またはヒート時には-9Fと確定反撃がなくなります。さらに削りダメージが21と破格のダメージ量で、ガードされても強...
掲題の件について考えてみます。 牛若~夏茜後 横転受け身 +25F 後方受け身 +27F 前入れ受け身 +23F 夏茜の後は起き攻めが強力なのが特徴。相手足側うつ伏せダウンになる関係で、受け身なしからのスプリングキックや...
死馬駆りといえば金打中LKの下段技。 ノーマルヒットした後はダウンして追撃確定なのですが、鉄拳8の吉光はダウンに当たる技が豊富です。従来の露払い、しゃがみからも出せるようになった外法閃に加え、6WPや7WPも選択肢に入り...
以前にヒートバースト対策の連携でも挙げましたが、この連携が地味に強い。 きちんと相手の方向を向いて掴むし、相手の横移動を追うし、ヒートバーストは掴むし、発生11Fなので相手が中下段技を狙っていたらカウンターとなり、投げが...
鉄拳8におけるヒートバーストでの暴れ、切り返しはよく発生するシーン。ヒートバーストはもちろん強いのだけれども、万能というわけでもありません。以前の記事で書いたように、特徴としてパワクラ発生が7Fであること、下段は防げない...
吉光の納刀またはヒート時は様々な技が強化されますが、3LKLPの弾割りもその一つ。 確定反撃なしの中段中段ノーマル連続に加え、体力回復効果あり、かつダウンを奪えるようになります。だから壁強とれるよね、強いよねっていうのは...
吉光の新技RPRPは金打移行可能ですが、通常はガードで-1Fです。 しかしこの技、RPRPの旧技である凧殴りの名残があるようで、金打前進だけは早く派生できます。おそらく鉄拳7と同じで5F早い。 そして、その金打前進した直...
鉄拳8ではヒットで+14Fになった抜刀の吉光ブレード。 では、相手の技と相打ちになった場合は何フレーム有利になるのでしょうか。鉄拳7では相打ちでも拾ってコンボにつなげることができましたが、確定する技が多くなったりするので...
2024/02/29 追記同日配信されたver1.02.01 アップデートによりブレードのリーチが減少し、葛1発から抜刀ブレードが安定するのはジャックのみとなりました。本記事は鉄拳8初期の古い情報となります。 鉄拳8では...
吉光の主力下段の1つである、露払い。これを主体とした戦術について一つ考えてみる。 露払いの打ちどころとしては、「置き」として振るのが大前提。露払いはノーマルヒットでも有利がとれる下段とはいえ、ガードされると浮いてしまうほ...
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