壁付近の納刀(ヒート)弾割りが熱い
吉光の納刀またはヒート時は様々な技が強化されますが、3LKLPの弾割りもその一つ。 確定反撃なしの中段中段ノーマル連続に加え、体力回復効果あり、かつダウンを奪えるようになります。だから壁強とれるよね、強いよねっていうのは...
吉光の納刀またはヒート時は様々な技が強化されますが、3LKLPの弾割りもその一つ。 確定反撃なしの中段中段ノーマル連続に加え、体力回復効果あり、かつダウンを奪えるようになります。だから壁強とれるよね、強いよねっていうのは...
吉光の新技RPRPは金打移行可能ですが、通常はガードで-1Fです。 しかしこの技、RPRPの旧技である凧殴りの名残があるようで、金打前進だけは早く派生できます。おそらく鉄拳7と同じで5F早い。 そして、その金打前進した直...
鉄拳8ではヒットで+14Fになった抜刀の吉光ブレード。 では、相手の技と相打ちになった場合は何フレーム有利になるのでしょうか。鉄拳7では相打ちでも拾ってコンボにつなげることができましたが、確定する技が多くなったりするので...
2024/02/29 追記同日配信されたver1.02.01 アップデートによりブレードのリーチが減少し、葛1発から抜刀ブレードが安定するのはジャックのみとなりました。本記事は鉄拳8初期の古い情報となります。 鉄拳8では...
吉光の主力下段の1つである、露払い。これを主体とした戦術について一つ考えてみる。 露払いの打ちどころとしては、「置き」として振るのが大前提。露払いはノーマルヒットでも有利がとれる下段とはいえ、ガードされると浮いてしまうほ...
吉光の凧殴り(RPRP)からの展開については、過去記事でも触れており、新しい情報ではないですが… とりあえず、今回はシンプルにお伝えします。 納刀して凧殴りガードからブレードを擦る! これだけ。 何が強いのか? 吉光ブレ...
WPや各種技派生にて構えることのできる吉光の金打には、2つの状態がある。 金打の構えは一種類でありバリエーションはないのだが、2つの状態とはどういうことか。 一つは当て身の有無である。今更言うまでもないが、金打はWPで構...
フレームデータディスプレイ機能の搭載により、技の持続フレームなども細かく知ることができるようになった鉄拳7。確認してみるとそれはもう様々な技に持続が存在しており驚くほどで、鉄拳という3D格闘ゲームの難しさと奥深さが感じら...
吉光のスラッシュキックガードから峰打ち殺し。この連携はスラッシュキックガード(+9F)から峰打ち殺し(発生18F)を重ねるため、打撃で割り込むことができず、横移動もできないため手堅い連携である。 しかし、レイジアーツ(ア...
鉄拳において相手の体力があと僅か、という場合の削り。これは簡単そうで難しい。相手がレイジ状態であることもあり、読み負けると体力の半分以上を奪われ、流れのまま逆転されかねないからだ。 そのため、フィニッシュには「ジャンプス...
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