吉光 全消し連携
ほぼツーチャンスでの全消し ピッタリ170ダメージ減っています。 ポイント1:圧切締め後の迅流撃 圧切締め後の迅流撃については以前の記事でダブルアップをまとめた際に書きました。 この迅流撃は受け身を見たら出し切り、そうで...
ほぼツーチャンスでの全消し ピッタリ170ダメージ減っています。 ポイント1:圧切締め後の迅流撃 圧切締め後の迅流撃については以前の記事でダブルアップをまとめた際に書きました。 この迅流撃は受け身を見たら出し切り、そうで...
鉄拳の試合において自分が壁を背負うと、一般的にはピンチである。 下がって距離をとることができず、壁やられ強をとられる危険性があり、最近ではウォールバウンド技も飛んでくる。 横移動をして壁から逃げたいところだが、横移動中は...
吉光の卍蜻蛉(8WP)からは、以下の技を用いて二択に行くのが基本。・夏茜(RK・中段)・神隠(WK・上段ガード不能) この卍蜻蛉からの二択は以前の記事で書いた通り、吉光がかけられる二択の中では効率の良い(リスクとリターン...
吉光が有利フレームを得た状況から、相手の横移動を読んだとする。この横移動に対して、吉光はどのような技が選択できるか。横に強い技で一般的なのは、以下のような技だろうか。 ・ホーミングの卍裏跳び蹴り・同じくホーミングのバレリ...
吉光の三散華(RK)の当たり判定(くらい判定)は、おかしい。 これは、吉光使いならば誰もが薄々気付いていることだと思う。 例えば、以下のような状況だ。ポール側が、ジャブをガードさせてからスイープキックを打つ。吉光は同じタ...
納刀中6WPで出せる獄門は、隠れた良技。 しゃがみステータス(ステータス発生8F)の中段で、出始めに体が若干下がるため避け性能があり、ダメージが高く(ダメージ25)、技後がしゃがみ状態のためガードされても確定反撃が限られ...
吉光の弾割り(3LKLP)は連続ヒットし確定反撃のない優秀な中段技。 確定反撃がないとはいえ、-9Fであるため大きく不利である。ちょっと暴れたりするのは難しいフレームで、13Fのショートアッパーなどを打たれれば固まるしか...
吉光の戸板倒し(6RK)はウォールバウンド誘発技。ダメージが25と高く、中段で、ガードされても確定反撃なしと考えようによっては強い。シーズン3の時に右横移動へのホーミング性能も上がっている。 しかし、実戦ではあまり使われ...
今までに以下のダブルアップについてまとめた。 陽炎裏締めコンボのダブルアップ吹雪締めコンボのダブルアップ外法閃締めコンボのダブルアップ圧切締めコンボのダブルアップ黄泉駆け抜け締めコンボのダブルアップ 各ダブルアップをまと...
吉光の空中コンボは圧切から始めるのがよい、ということを以前書いた。(以前の記事はコチラ) この初段圧切を決める場合、距離や軸によっては圧切の2発目が相手の真下から突き上げる形になり、軸がずれて側面まで回ることがある。この...
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