鉄拳7シーズン3において、迅流撃のダメージおよびフレームは抜刀・納刀で統一されました。よって、以下記事は古い情報です。
納刀時の迅流撃は、抜刀時よりもダメージが高い。
具体的には初段のダメージが2高く、抜刀時は10,20で合計30ダメージだが納刀時は12,20で合計32ダメージとなっている。
これは、一八の奈落旋風(33ダメージ)に匹敵するダメージである。
レイジ状態であれば、納刀時の迅流撃は13,22で35ダメージになる。
35ダメージ削れる下段!と考えるとなかなか優秀なような気がしてくる。
さらに迅流撃ヒット後は五分なので、上段はレイジドライブで刈り取ることができる。
じゃあ、13Fまでの中下段に対しては? 納刀ブレードでカウンターをとることができる。生ローにも納刀ブレードでカウンターをとれます。
つまり、相手にとっては手を出すと手痛いことになりかねない。リスクが高い。
相手がこの読み合いを嫌がれば、さらに前に出ることができる。
納刀迅流撃→納刀迅流撃(この時点で70ダメ)→レイジドライブヒット→逆転したー!
割と現実的に見れる夢である。
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