迅流撃の先端ガードには確反がない




フレームデータディスプレイ機能の搭載により、技の持続フレームなども細かく知ることができるようになった鉄拳7。確認してみるとそれはもう様々な技に持続が存在しており驚くほどで、鉄拳という3D格闘ゲームの難しさと奥深さが感じられる。

その中で、割と以外なところで持続フレームがあるのが吉光の迅流撃(3WP)。この技の発生は26Fであるが、2フレームも持続がありその発生は26~28F。持続フレーム部分が当たった場合はその後のフレーム状況も変わるため、1発止め先端ガードの場合は吉光側が-9Fになる。-10Fの場合でもしゃがパンが届かないため、いずれにせよ持続ガードの場合に確定反撃はない。

この先端ガードを使いこなすことができれば、迅流撃はガードされても確定反撃がなくヒット有利という強力な下段になる。では、どのような状況下でそれが発生するのか具体的に見ていこう。

具体例

・LPヒット後のバックダッシュしゃがみ

距離および相手キャラクターの体格やバックダッシュ性能にかなり左右されるが、ジャブヒット後のバックダッシュには先端ヒットとなりやすい。バックダッシュ性能の高いキャラにはバックダッシュ1回でスカされてしまう点に注意が必要だ。

・鬼門跨ぎヒット後の後方起き上がり

鬼門跨ぎの後、やや前ダッシュしてから迅流撃を打つ。前ダッシュの距離に依存するため持続ガードが発生するかどうかはかなり不安定かと思われるところだが、実際には持続ガードが発生しやすく、不思議な距離か軸をしている。
鬼門跨ぎのヒット後はその場起き・後方起きを選択する相手が多いため、割り込まれる心配少なく迅流撃を打てる点もメリットだ。

まとめ

そもそも迅流撃自体、派生の存在があるため1発止めに確定反撃を受けにくい。読まれたとしても-11Fでトゥースマのみと優秀な技であるが、特に起き攻め(上記の例で言えば鬼門跨ぎヒット後)に用いることができれば捌けるタイミングがない上にガードしても確定反撃がない下段が打てる。

具体例に挙げたような状況を整理しておくと、リスクを抑えた手堅い攻めが展開できるだろう。




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