華輪1回転と2回転




吉光使いは華輪で2回転する人が多すぎる。

これは個人的な見解です。

不利背負った時にとりあえず華輪イコール2回転みたいな動きを見ると、された側からすると「10ダメージ稼げた、ラッキー」と感じます。

もちろん自分も2回転しますが、相手KO間際にドライブ警戒しながらの避け重視が多い。

自分の体力ゲージは大切である。
その華輪がなぜ2回転なのか?は明確である必要がある。
華輪で相手の技をスカし、確定を取るというのが目的であれば華輪1回転の方が消費体力も少なく、硬直も少なく、よって確定も高く取れる。

じゃあどういうシーンで使い分けるのか?

1回転→単発技を回避する場合
2回転→多段技を回避する場合、回避率を上げたい場合
3回転→華輪するけど読まれてそうな場合
4回転→鉄拳たのしー!ヒャッハー!

吉光使いには周知の事実だが華輪1回転は66で硬直キャンセルできる。
このとき華輪1回転の全体硬直は25F。15Fの技を出すとすれば40Fかかる計算になる。
華輪2回転は全体硬直34F。15Fの技なら49Fかかる計算。実に9Fの差がある。

華輪1回転66キャンセル後はちょっと特殊で先行入力が効かない。なので9入れの隼が推奨される。
華輪2回転後は先行入力が効き、66の入力し損ねというミスもない。そういう意味では2回転が安定なのもうなずけるが…ここは練習のしどころである。

例えば生ローを回避したとする。生ローは発生12F、スカ硬直32Fなので全体硬直44Fである。
華輪1回転であれば、吉光マイナス4からの回避でも隼が確定となる。
2回転だと+6Fあるだけで確定なし。

続いてドラグノフのシャープナーを例に見てみよう。シャープナーは発生18Fでスカ硬直33F。全体51Fである。
つまり吉光マイナス11Fから避けたとしても隼が確定。
シャープナーはマイナス12Fから避けることが可能で、シャープナーと華輪のタイミングを図示すると次のようになる。



こう見るとわかるように、1回転は不利時に強く、2回転は有利であるほど効果的で回避性能が高い。
よってフレーム不利がわかっているときは1回転、立ち回りのタイミングフリーな場合は2回転が有効、となる。
ここで重要なのは1回転の場合、「避けたらほぼ隼確定」と考えてよいこと。2回転と違い回避後の確定を迷いにくいのが特徴。
シャープナー打ってきそうだなと思ったら、タイミングが全く一致しなくとも12Fほどの猶予がある。

1回転がよいか2回転がよいかは相手の技の性能、多段技かどうかにもよってくるので、一概には言えない。
ただキャラ対としての比重は確実に存在するため、主力技に対しての華輪の有効性を整理しておくことは非常に有効であると捉えている。
次回に向けてもう少し掘っていきたいと思う。




4 件のコメント

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    全くおっしゃる通りですね。
    元々キャンセルする習慣が無かったため、安定の2回転派ですw
    ちゃんと練習しようと思いました。

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