鉄拳7 シャヒーン スライディング後の構え下段を回避する
シーズン3のシャヒーンは、スネークインの構えから新たに発生の早い下段技が装備された。 派生があり空中コンボで活用されるほか、ダウンにもヒットするため、スライディングからの追撃を決めやすくなった。 スライディングからの追撃...
シーズン3のシャヒーンは、スネークインの構えから新たに発生の早い下段技が装備された。 派生があり空中コンボで活用されるほか、ダウンにもヒットするため、スライディングからの追撃を決めやすくなった。 スライディングからの追撃...
エリザの中段・中段・波動拳派生である66RKRP236Pについての対応を整理する。 合わせて、吉光の場合の特殊な対応を整理する。 2発目ガード時の対応 結論から言うとワンツーを返すかガードの二択となる。 1〜2発目をガー...
ガード時はジュリア側が微不利 ジュリアの箭疾歩(6[LKRP])ガードした後の読み合いについて。 フレームは根元でジュリア側-3Fだが、先端ガードでジュリア側+3Fまで伸びる。 ジュリアが有利になるような先端ガードについ...
ジュリアの箭疾歩(6[LKLP])はリーチの非常に長い上段技。 ガードされても根元で-3F、持続部分のガードであればジュリア側有利と隙がなく、 遠距離からこの技を自由に打たれると主導権を握られる。 もちろんしゃがんで浮か...
外法閃などで発生する空中ヒット時の縦回転やられは、受け身を取らない場合に空中ヒットで再度拾えるタイミングのやられ判定が大きい。 具体的には外法閃や逢魔外法閃でコンボを締めた後、受け身をとらない相手を逢魔1発止め(4RP)...
神隠しの後にスカし確定を狙う 神隠しで投げられた後の相手に多い行動。 その場起き>トゥースマッシュ うつ伏せ相手頭側からのダウン状態からは、8入れでのその場起き中にキックボタンで立ち途中のキック技を出すことが出来る。韓国...
斑鳩で掘り起しの火力は上がるか スクリュー後に受け身を取らない相手をトゥースマで掘り起こす。というのは受け身狩りが得意な吉光が狙えるダブルアップ。 シーズン3からは斑鳩も装備され、トゥースマからの掘り起し火力が上がった…...
側面浮かしからは受け身に華厳確定 相手の技を横移動で回避して、側面から右アッパーで浮かせて、初段に6LKのバレリーナハイキックでスクリューさせる。よくある光景。 この軸ずれでは、相手は後方受け身をとることができない(実際...
吉光の固有技について調査した技表を公開。 特徴 ・各技のスカ硬直を算出しています・各技の横方向への強さを調査しています・連携技については何Fまでの技で割り込めるかを調査しています・多段技の発生フレームをそれぞれ調査してい...
金打移行の技の中でも突出 吉光が金打に移行できる技は以下である。 ・凧殴り・外法閃・逢魔外法閃・岩礫・流雪・トゥースマ このうち、凧殴りからの金打移行のみ金打前進(金打中6)の発生が5F早い。 凧殴りの全体硬直は49Fで...
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