初段バレリーナはもう古い説
吉光の基本コンボは初段バレリーナ、だが… シーズン2で圧切が軽くなってから、もはや誰もが気付いていると思っている問題。 例えば吉光で右アッパーで浮かせるとする。初段にダメージの高い6LK(バレリーナハイキック)を入れる。...
吉光の基本コンボは初段バレリーナ、だが… シーズン2で圧切が軽くなってから、もはや誰もが気付いていると思っている問題。 例えば吉光で右アッパーで浮かせるとする。初段にダメージの高い6LK(バレリーナハイキック)を入れる。...
背向けから出せる振り向きしゃがパン(吉光の場合は背向け2RP)は、ヒットで+9Fと破格のフレーム。 これはガード不可能硬直であり、9F以内の技であれば連続ヒットする。そのため吉光の場合は壁際で納刀ブレード(発生8F)が確...
華輪読みにも対応したライトゥー潰し 吉光の場合は背向けWPで出せる、背面からの振り向きジャブは発生8F。 吉光の吹雪ガード後(-6F)から打つと、14Fの技と相打ち、15F以上の技には打ち勝つことができる。 吉光は吹雪ガ...
最近鉄拳の大会動画などを見てて思ったこと。 「ポールの富嶽(6LP+RK)強いな。」 有利をとられた細かい場面においてかなりの避け性能を見せ、ヒット時は崩拳まで入ってリターンもなかなか。下がられてガードされたとしても-1...
近年まれに見る胡散臭いネタ連携に遭遇。 1.外法閃締めからの死馬駆り掘り起こしが狙える場面にて、金打蜻蛉で卍蜻蛉に移行した。 2.相手は受け身をとると思っていたので、蜻蛉からWKの神隠を打った。 3.でも相手は寝っぱなし...
邪影拳を当て身する ギースの邪影拳(強)およびEX邪影拳は、ガード時に2発目を当身できるフレーム的猶予がある。 吉光の金打でもとることができ、回避した上で八咫烏まで確定となる。 EX邪影拳ではガードしても確定反撃がない(...
使い分けの観点 禍電(3LPRP)と圧切刈(2RPLP)は、空中コンボで使う分には似たような性能のスクリュー技。 空中コンボの3段目以降で使うとトータルダメージも変わらない。そのため、基本的には以下のような観点から禍電の...
スクリュー後、あと一歩で壁に届くという距離になる場合がある。 このとき牛若などを打ってもうまいこと壁コンボに持っていくことができない。 実際には圧切払で妥協するような場面も多く、ブライアンで言うところのストマックブローの...
シーズン3.03のザフィーナはトゥースマが強化されて、やられが変更になり+7Fとれるようになった。 いいなー! 吉光にもこういうのを実装してほしいところだが、そうはいっても始まらないので、現状でどうするかについて考える。...
卍車から卍葛~卍車とする連携の鋼閃華(9WK4LPWK)の3発目は基本的にガードさせて五分。 しかし以下のシーンではどうも有利なようでカウンターヒットになった。 背向けからの裏拳が16Fで立ち途中LPが14Fなので、カウ...
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