神殿ステージ壁背負いブレードからのコンボ(鉄拳7 シーズン3 吉光)
床の割れる神殿ステージで、壁を背負った状態で吉光ブレードが決まる。割とよくある状況である。ここからのコンボレシピを考える。 鋭い人はこの時点で「神隠で床破壊&位置入れ替えして壁コンボ狙うんだろうな」と思ったかもしれない。...
床の割れる神殿ステージで、壁を背負った状態で吉光ブレードが決まる。割とよくある状況である。ここからのコンボレシピを考える。 鋭い人はこの時点で「神隠で床破壊&位置入れ替えして壁コンボ狙うんだろうな」と思ったかもしれない。...
新年明けましておめでとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 今年の目標は、1000記事達成!です。(ブログ改装前も合わせて、現在810記事) 3月1日がブログ開...
吉光の空中コンボは圧切から始めるのがよい、ということを以前書いた。(以前の記事はコチラ) この初段圧切を決める場合、距離や軸によっては圧切の2発目が相手の真下から突き上げる形になり、軸がずれて側面まで回ることがある。この...
卍蜻蛉中RKの夏茜でスクリューさせた後に、ダメージを得るため朧車の確定を入れたい、という時がある。 しかし迅雷剣でのスクリューとは違い、朧車を最速で出すと受け身にスカってしまったり、朧車を出すのが遅すぎるとこれもまた当た...
生ロー(2RK)はヒットさせて2F不利。 ここからの吉光の組み立てとして、次の二択を提案する。 隼と横移動の二択 極端なことを書いているし、そもそも二択か?という話であるが、そのような組み立て方はどうでしょうかという提案...
シーズン3(Ver3.10)から入るようになった跳び牛若~蜻蛉>夏茜という壁コンボだが、壁正面ヒットならどの軸からでも安定…というわけではない。 壁正面ヒットだが、壁に対して斜め(左横移動した方向)にずれていると当たらな...
シーズン3(Ver3.10)より、吉光の壁コンボには跳び牛若~蜻蛉([LKRK]8)>夏茜(卍蜻蛉中RK)が入るようになった。 この後の壁攻めについて考える。 受け身に対しては大幅有利 夏茜のヒット後、相手が受け身取った...
鉄拳7のリロイによるフュージョンといえば、1LPWP。 この技は中段・中段の連携で、初段がしゃがみステータスであり、発生も16Fと比較的早い。カウンター時は連続ヒットで、ガード時は2発目が割り込めずカウンターでコンボ始動...
前回の記事の続きです。[前回の記事はコチラ] 鉄拳タッグトーナメント 歴代の鉄拳の中でも最高峰と言っても過言ではない名作。鉄拳3で完成した骨格をベースにタッグシステムという新たな要素を取り込れ、キャラチェンジやタッグコン...
友人からの情報提供による。 Ver3.10から蜻蛉中RKである夏茜の発生が早く・判定が下方向に強化された関係で、睨ぎ白道(立ち途中RPLP)の空中ヒット時には夏茜でスクリューできるようになった。 これは露払いカウンターか...
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