鉄拳7 リロイ 双龍門(返し技)対策
リロイの4RPで出せる上中段捌き技、双龍門の対処方法について考える。 フレーム情報 3F~20F:上中段捌き効果21F~40F:スカ硬直(ガード不可) 上中段捌き効果は3Fからであり、一般的な返し技発生である2Fよりは1...
リロイの4RPで出せる上中段捌き技、双龍門の対処方法について考える。 フレーム情報 3F~20F:上中段捌き効果21F~40F:スカ硬直(ガード不可) 上中段捌き効果は3Fからであり、一般的な返し技発生である2Fよりは1...
吉光の三散華(RK)の当たり判定(くらい判定)は、おかしい。 これは、吉光使いならば誰もが薄々気付いていることだと思う。 例えば、以下のような状況だ。ポール側が、ジャブをガードさせてからスイープキックを打つ。吉光は同じタ...
納刀中6WPで出せる獄門は、隠れた良技。 しゃがみステータス(ステータス発生8F)の中段で、出始めに体が若干下がるため避け性能があり、ダメージが高く(ダメージ25)、技後がしゃがみ状態のためガードされても確定反撃が限られ...
吉光の弾割り(3LKLP)は連続ヒットし確定反撃のない優秀な中段技。 確定反撃がないとはいえ、-9Fであるため大きく不利である。ちょっと暴れたりするのは難しいフレームで、13Fのショートアッパーなどを打たれれば固まるしか...
吉光で空中コンボの初段スクリューから相手を運ぶ場合は、以下のレシピが最大となる。 初段スクリュー>LP>卍葛1発×4>ダッシュ~逢魔外法閃 このコンボの最後のダッシュ~逢魔外法閃は、ちょっとムズイ。 最速での前ダッシュ、...
鉄拳において「コンボ」は非常に重要な要素だと思います。 平均的に見ても体力の3~4割、場合によっては半分近くを一気に奪うことができ、そのままの流れで試合を決定付けることも往々にしてあります。また鉄拳のコンボはさほど難しく...
吉光の戸板倒し(6RK)はウォールバウンド誘発技。ダメージが25と高く、中段で、ガードされても確定反撃なしと考えようによっては強い。シーズン3の時に右横移動へのホーミング性能も上がっている。 しかし、実戦ではあまり使われ...
鉄拳というゲームをやり込んでいるか、やり込んでいないかの境目。一般人からアマチュアプレイヤーになる境目。 それは「フレームを知る」ということではないかと思います。 そもそもフレームとは何か フレームとは、定義で言えば「動...
今までに以下のダブルアップについてまとめた。 陽炎裏締めコンボのダブルアップ吹雪締めコンボのダブルアップ外法閃締めコンボのダブルアップ圧切締めコンボのダブルアップ黄泉駆け抜け締めコンボのダブルアップ 各ダブルアップをまと...
吉光の紅葉蹴り(3LPRK)は、シーズン3からガード-14Fから-12Fに軽減された技。 連続ガードのため禍電(3LPRP)との二択にならないのが不思議でしょうがないが、禍電を意識した場合は反応が遅れやすく、確定反撃が返...
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