巌頭締めから卍芟
密かに強いと思っている連携。 巌頭締めのコンボは隙が大きく距離もあるため、起き攻めができないものと思われているが 刻んでいない巌頭締めからであれば、ダッシュからの卍芟が後方受け身にも間に合うので、起き上がりに二択ができる...
密かに強いと思っている連携。 巌頭締めのコンボは隙が大きく距離もあるため、起き攻めができないものと思われているが 刻んでいない巌頭締めからであれば、ダッシュからの卍芟が後方受け身にも間に合うので、起き上がりに二択ができる...
最近の中では革命的な発見。 スクリュー後に朧車が確定するポイントがある。 元はといえば、鷹狩りさんという吉光使いの方が使ってきたのをパクったんですけど。 (その節はありがとうございました) 特定の場面でスクリュー後、一瞬...
なんでいまさら!?という感じですが、最近動画見たのでなんとなく書いてみます。 さらなる調整が入ることは存分にあるでしょうから、稼働時の正確な情報にはならないと思うけど 鉄拳7FRも徐々に近付いてきてますかねってとこで、雰...
空中コンボ中に壁へ到達したときの、壁コンボを伸ばす策として 「多段技で浮きを高くして壁へ到達させ、壁ヒット中の高い位置で攻撃を当てる」というテクニックがある。 例えば仁の魔刹で運び、高い位置で壁ヒット中に胴抜き、続いて壁...
壁やられ>峰打ち殺しからの壁攻め。 峰打ち殺しは無双鉄槌のようなやられになるが、吉光がこのやられにすることは珍しいため 予測していない相手はほぼ受け身をとれない。そこに迅流撃の1発止めを当てる。 迅流撃1発止めがダウンヒ...
卍裏跳び蹴り・撫で孔雀・戸板倒し・圧切刈などの、強いタイプの壁やられ強からのコンボ。 これら壁やられ強の後は、横歩き>バレリーナハイキック がよい。 相手の背面まで回っているので、陽炎裏>指切拳万が入る。 半分近く減る。...
以前の記事(無想の読み合い)でも書いたように、無想を絡めた立ち回りは吉光の有効な戦術のひとつ。 でも、なんとなーく無想してるだけで、ただ隙を作ってることが多くて効果を感じない…。 そんな時、ある程度固定化した連携があれば...
鉄拳には、ニュートラルガードというものが存在する。 ニュートラルガードは、レバーを入れなくとも自動的に立ちガードを行うもの。 このニュートラルガードは何か行動すると解けてしまうようになっており、 技の硬直直後や、前後のダ...
吉光の峰打ち殺し(6WP)はリーチの長い中段。 この技の強みは、かなりの長さを誇るリーチはもちろんのこと、 ガードされても距離が離れるという点にある。 フレーム的にはもちろん、ガードで吉光が不利だが、 峰打ち殺しガード→...
ポールの瓦割りは発生14Fの中段。 リーチそこそこで確定反撃がなく、中下の派生があり、技後しゃがみが選択できるなど便利な技。 鉄拳7では横でも容易に避けれる感じではない。 ・崩拳派生 ガード時10Fまでの技で割れる。右横...
最近のコメント